各種登場交通機体設定

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LSN-LTR-SRE-LR

特別特急ルナハ線専 用車両

編成

800両(一般編成

1000両(一等編成

起動加速度

465.36Gm/h(一般編成

865.96Tm/m(一等編成

営業最高速度

4863000MPc/s(一般編成

9567000.28GPc/s(一等編成

設計最高速度

6976000MPc/s(一般編成

693PPc/s(一等編成

編成定員

51900名(一般編成

126800名(一等編成

編成重量

15307.14t(一般編成

39623.14t(一等編成

電気方式

一部上段統合

交流690000V 60Hz(一般編成

交流780000V 90Hz(一等編成

主電動機

RME-600常温超電導コイル電 磁誘導型リニアモータ

890GW/基(1時間定格出力)(一 般編成

280TW/基(1時間定格出力)(一 等編成

ブレーキ方式

電流遮断型空気制動 型並行制動装置

保安装置

CCSAV

製造メーカー

LTSS-CRTS

 

 

蒼 藍星間連邦王国軍リールシェル級第二次型

艦 歴

起工

深蒼藍暦1567那 由他34879234359710

進空

深蒼藍暦1567那 由他3487923436566

喪失

艦 艇諸元

基本重量

393,458,000Mt

全長

50,134m

全幅

20,238.68m

最大高

10,560.59m

巡航速度

5,380000gm/m

乗員

戦闘要員1248
非戦闘要員:運航要員6234名  その他乗員2356

エネルギー発生機関

主機

整流磁場使用方式型電磁誘導発電炉 8機

補機

太陽光採光型マグネシゥム燃焼還元炉 6機

推進機関

主機

電磁流動型整 流磁場発生型反重力エンジン 8機
(エネルギー発 生機関主機はこれの小型版)

補機

タングステン燃焼方式アルビニオンモータ 6機
(エネルギー発生機関補機と同じケース内に収納)

兵装

加圧型物質圧縮方式型

重力加速砲

艦首に一門(主砲)

ブラスターイオン砲

艦側に各12門  計24門

高速反陽子濃縮砲

主砲下部に二門

重力干渉砲

主艦橋後部に一門、艦艇最 高部に左右2問ずつ(副砲)

対消滅ミサイル

艦艇中部に45門

人型汎用万能戦闘兵器
P.T.G.P.A.B.W
射出口

艦艇左右前部に縦3口開口

5層型硬質弾性結界型シールド

P.T.G.P.A.B.W

不明

艦載機

P.T.G.P.A.B.Wと同数もしくはそれの90%

時空変換型時空歪曲砲

艦艇後方に130門

特徴

艦艇形状






内部構造




推進方法

大変鋭い鋭角の艦首をも つ。艦の型はコンコルド型。分割可能なデルタ翼を 持ち高速航行時はこの二つを一体化し、SSTモードとな る。
またあまりの巨大さゆえ、未だにすべてが解明されていない艦でもある。
形状として、ガンダムSEEDの ミネルバとナディアのN-ノーチラス号を合わせそこにそこ からコンコルドの形状に持っていったと考えていただくと分かりやすい。


艦艇後部に艦橋 を持つ構造はほかの艦と変わりないが、兵装以外の突起は見当たらない。艦艇最高部に主艦橋、前部に副艦橋を配し、それぞれが艦の外装の中にある。これは、 ルナハ級戦艦のころから受け継がれる伝統といっても過言ではないだろう


特 定の配置によって構成された回路の間を高電圧の電流が流れることによって発生する磁場を惑星、恒星磁場と反発させ、反発時のエネルギーを、運動エネルギー に変換。之によって艦艇後方に反重力場を形成することによって推進する。また、一部の磁場を利用し、アルビニオンモータを駆動させ、これによって得られ るエネルギーを重力加速レンズに変換。このレンズを通過することにより、爆発的推進力を得ることができる。

 

 

蒼 藍星間連邦王国軍リールシェル級第三次型

艦 歴

起工

4次 無年時第324579394210

進空

4次 無年時第32457940586

喪失

艦 艇諸元

基本重量

393,366,045Mt

全長

50,135m

全幅

20,239m

最大高

10,580m

巡航速度

5,790,000gm/m

乗員

戦闘要員3248
非戦闘要員:運航要員3632名  その他乗員8356

エネルギー発生機関

主機

整流磁場使用方式型電磁誘導発電炉 8機

補機

太陽光採光型マグネシゥム燃焼還元炉 12

(特殊なソーラーパネル)

推進機関

主機

電磁流動型整流磁場発生型反重力エンジン-Ⅱ 型 16
(エネルギー発生機関主機はこれの小型版)

補機

アルテミナリウム核融合方式アルビニオンモータ改 6機
(エネルギー発生機関補機と同じケース内に収納)

兵装

加圧型物質圧縮方式型

重力加速砲

艦首に一門(主砲)

ブラスターイオン砲

艦側に各16門  計32

高速反陽子濃縮砲

主砲下部に二門

重力干渉砲

主艦橋後部に一門、艦艇最 高部に左右2問ずつ(副砲)

対消滅ミサイル

艦艇中部に45門

人型汎用万能戦闘兵器
P.T.G.P.A.B.W
射出口

艦艇左右前部に縦3口開口

5層型硬質弾性結界型シールド



P.T.G.P.A.B.W

不明

艦載機

P.T.G.P.A.B.Wと同数もしくはそれの90%

時空変換型時空歪曲砲

艦艇後方に130門

特徴

艦艇形状






内部構造




推進方法

エンジン起動方法

大変鋭い鋭角の艦首をも つ。艦の型はコンコルド型。分割可能なデルタ翼を 持ち高速航行時はこの二つを一体化し、SSTモードとな る。
またあまりの巨大さゆえ、未だにすべてが解明されていない艦でもある。
形状として、ガンダムSEEDの ミネルバとナディアのN-ノーチラス号を合わせそこにそこ からコンコルドの形状に持っていったと考えていただくと分かりやすい。


艦艇後部に艦橋 を持つ構造はほかの艦と変わりないが、兵装以外の突起は見当たらない。艦艇最高部に主艦橋、前部に副艦橋を配し、それぞれが艦の外装の中にある。これは、 ルナハ級戦艦のころから受け継がれる伝統といっても過言ではないだろう


特 定の配置によって構成された回路の間を高電圧の電流が流れることによって発生する磁場を惑星、恒星磁場と反発させ、反発時のエネルギーを、運動エネルギー に変換。之によって艦艇後方に反重力場を形成することによって推進する。また、一部の磁場を利用し、アルビニオンモータを駆動させ、これによって得られ るエネルギーを重力加速レンズに変換。このレンズを通過することにより、爆発的推進力を得ることができる。

エネルギー発生機関補機に より行われたソーラー発電でもって、エネルギー 発生機関主機を起動。エネルギー発生機関主機での発電を持って推進機関補機を起動し、次いで主機を起動する。

 

 

コンコルド-フォー ス

機歴

起工

4次 無年時第67345683129日(量産第1号 機)

進空

4次 無年時第67345689131

退役

機体諸元

基本重量

1345.28t

全長

1345m

全幅

468.93m

最大高

56,19m

巡航速度

98362308Tm/m

乗員

乗員

238(運 航乗員3名、接客乗員235名)

乗客

1389

エネルギー発生機関

整流磁場使用方式型電磁誘導発電炉 1

推進機関

電磁流動型整流磁場発生型反重力エンジン式スラスタージェット 4機